あなたの作品は、審査委員会において、厳選な審査の結果、将来性を感じさせられる作品として高く評価され、一次審査通過作品に選ばれました。
そこで今回、一次審査通過者の中から、審査委員会が、特に推薦する方だけに限定して、「作品講評会」をおこなうことになりましたので、是非ご参加ください。
おおまかこんな内容の手紙が届きました。
まっじすっか!?
これは確か冬休みあたりに、新聞の広告を見て応募したものでした。
自分のヒーローを描くということで、僕なりのヒーローを描きました。
でも、ゆっくり考えて描こうと思っていたら、気づけば締め切りギリギリ。
もう、絵にもそんなに時間かけてられないし、とにかく出すだけ出そうと思って、色も塗らずに出しました。
そんなんだから当然佳作にも選ばれないし
パっと見られてポイだろなと思っていたから結構嬉しかったです。
でも、この手紙貰ってる人いっぱいいるんだろうな。
いいさ。ま、講評会自体は無料だし、行って来ます。
いろいろアドバイスくれるんだろうし、ためにはなる。
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