やっと書き終わりました。
さ、それでは開演5分前カラ。
前ので書き忘れたけど、席は1類側下段2通路のステージ寄り。
http://t.pia.co.jp/kaijo/map_plain/OSDM.htm
これ見てもらったらわかるけど、結構前。
んで、25〜36、61〜66通路は入れないようになってました。
ピンクんとこね。
25〜36あたりがステージだったわけです。
そこを走りまくる稲葉さんに、松本さん。
序所にライブムードになっていく会場。
この時点で盛り上がるよね。
僕の席の前にはすっげーオタクっぽい人がいるぜ!
あれだ!秋葉系!A-Boyだ!
A-Boy -B’z Style- とでもいったとこでしょうか。
喋り方がそっちの喋り方なんだよね。
テレビでやってるコントのまんまだよw
ま。気にせず行こうではないか。
=ここで、本日のセットメニュー=
1.ALL-OUT ATTACK
2.ZERO
恒例の挨拶「B’zのLIVE-GYMへようこそ」
3.ピエロ
4.ネテモサメテモ
5.ゆるぎないものひとつ
6.恋のサマーセッション
7.MVP
8.BAD COMMUNICATION
9.ultla soul
(確かTAK solo )
10.雨だれぶるーず
(センターステージに移動)
アンケート
11.Happy Birthday
12.Brotherhood
13.BLOWIN’
(メインステージに移動)
14.OCEAN
15.MONSTER
16.衝動
17.愛のバクダン
18.LOVE PHANTOM
19.SPLASH!
20.明日また陽が昇るなら
アンコール
21.IT’S SHOWTIME!!
22.RUN
(追い出し曲は未発表曲)
と、なっております。
自分では覚えていなかったので一部コピーです。
=
開演間近!
低拍子のテンポが上がっていく。
そして、照明が落ちる。
会場は「わぁ〜!!」という歓声。
しばらくして暗いステージに人影が。
「稲葉さ〜ん!!」という黄色い声援。
1.ALL-OUT ATTACK
イントロ。モニターにはアニメが流れます。
正直ステージの人影におもっきり注目してたので、あんま見てないw
そして!B’z登場!
稲葉さんは背中にCHOPPERがプリントされた赤いロングコート。
・・・・・それ暑いだろ?
はじめの方はちょっと音が途切れたりしてました。
調子悪かったんかな?
しかし、すごい!すごい迫力だ!
これが僕の初LIVE-GYM。
ちょっとビビルぜ。
あのステージに立ってるペットボトルのおまけのフィギアみたいのがB’zだ。
生B’zだ!・・・・意外と背が低い感じするな。
そして、おっもっくそ歌ってるのが稲葉さんで、ギター弾いてるのが松本さん。
モニターの映された2人をみてこう思う
「テレビで見たのと同じだ!」←田舎者発言
2.ZERO
「ゼロがいい!ゼロになろう!もう1回!!」
これが楽しい!!w
会場のみんなが「もう1回!!!」って。
恒例の挨拶「B’zのLIVE –GYMへようこそ」
ZEROが終わりMCへ。
「キャー!!!」という歓声!
稲葉:「うるさい!w」
会場:笑
稲葉:「ん?なんだ?なんかあそこに変なのがいるぞ!?」
すると、モニターに女装したマッチョが映される。
どうやら興奮して暴れだしたようだw
警備員が止めに入るもあっさり投げられる。(演技だよ
そして服が引きちぎられる(安田大サーカスの団長みたいな感じで)
胸に文字が
「B’zのLIVE-GYMへようこそ!」胸筋をピクピクさせてる。
稲葉:「B’zのLIVE-GYMへようこそ!!!」
3.ピエロ
あんま覚えていないが、ここできたか〜〜〜〜!って思ってた。
4:ネテモサメテモ
ここら辺はあんま記憶が残っていないのだ(汗
5:ゆるぎないものひとつ
ゆったり聴かせてくれます。
8000ccがうなります。
演奏が終わりMCへ。
何を言ったのかは忘れたが、僕たちもおもっきり演奏するので、みなさんもおもっきり楽しんでいってください!みたいな事だったともう。
稲葉:「知ってる人も、知らないひとも歌ってください。
知らなくてもなんとなく○△×◎◆・・ってやればまあ、なんとかなりますから。」
稲葉:「僕たちの曲にも振り付けがある曲がありまして・・・」
会場:「キャー!!」
稲葉:「積極的にカラダ動かしてください。それとなくやってれば、それっぽくなりますから。恥ずかしくてもやってください。今日限りの事ですし。僕もやってますからw」
すっごいテキトーだw
ここら辺はまあ、こんなことを言っていましたってことでw
これが正しいわけではありませんのでね。
少々僕の妄想も含まれていることでしょう。
稲葉:「恋の?」
会場:「サマーセッション!」
稲葉:「恋の?」
会場:「サマーセッション!」
稲葉:「恋のサマーセッション!!!!」
6:恋のサマーセッション
女の子がいっぱい出てくるw
7:MVP
女の子交代w
これはサイトで振り付けが公開されていた。
何人かは事前に練習をしてきた模様。
僕もちゃんと予習してきたぜ!
間奏でMCにはいる。
そして、振り付けの指導へ。
稲葉:「腕をこうして・・・・これがMです。
そして・・・・V・・・・P。
Pはこう向きでお願いします。ぶつかっちゃいますからね。」
そして再開・・・・。
8:BAD COMMUNICATION
あの女性の声がする。
それとともに会場もヒートアップ!
これは渚園と同じような感じだった。
最後んとこも
会場:「ばっ・・・・こみゅにけぇ〜〜しょ〜〜〜ん」
で終わる。
9:ultra soul
これまた盛り上がりますな!
稲葉:「ウルトラソゥル!」
会場:「ハイッ!!」
って定番。これを何度か繰り返して終わり。
10:雨だれぶるーず
その前に松本さんのソロ。
タイトルは・・・・忘れた(汗
「Strings Of My Soul」だっけな?まあいいや。
雨だれぶるーず。
歌詞の「土曜日」ってとこが、今日は日曜なので「日曜日」に変わってた。
「午後の空」は・・・・「大阪の空」になってたっけ?それはなかった気がするな。
稲葉さんの肺活量があってのこの曲だろう。
8000ccのエンジンがうなります。
すっげぇ・・・・この曲がすきになってしまった。
MCにはいる。
バンドのメンバー紹介。
稲葉:「今からちょっとセンターステージの方へ遊びに行きたいと思います。」
アリーナを堂々と歩いていく。
すごい歓声w
モニターに松本さんがファンとタッチしながら歩く映像がながれると
いいな〜!!みたいな歓声も。
センターステージではアコギが準備されており、全員でのアコギでの演奏となる。
センターステージに全員が着くと、ステージが上昇。
稲葉:「電動で上昇しています!電動です!」
こんなこと言うってことはホントは手動なんだろうかw
演奏の前にアンケート。
開演してからアンケートをとっていたらしく、そこでのアンケートに答えて行こうってコーナー。
稲葉:「質問、初デートはどこにいきましたか?w」
すんません(汗
ここらへんあんまし覚えてないんよね(汗汗
覚えてる程度でいかせてもらいます。
増田(Keyboad):「・・・映画かな?多分映画だったと思うね。」
徳永(Bass):「え〜神社ですね。」
稲葉:「神社!?wいやらしい!なにやってんだよw」
徳永:「いやらしくないですよ。」
稲葉:「いや、いやらしいよ。そんな人があまりいないようなとこで。」
徳永:「いや、彼女が僕とデートしてるとこを他の人とかに見られたくなかったみたいで、あまり人のいない神社にしたんですよ。」
稲葉:「余計いやらしいよ!w」
松本:「神聖な場所なのにねぇ。」
稲葉:「いやらしい!」
会場:笑
大田(Vocal&Guitar):「僕は・・・商店街ですね・・・。」
メンバー:「あぁぁ!地元の!ww」
大田:「はい。地元の商店街ブラブラして〜w」
松本:「・・・・あまりに昔の事過ぎて、よく覚えてないんだよね・・・w
確か映画に行ったと思うよ。」
シェーン(Drums)
稲葉さんが英語で通訳する。
どうやらジョン・トラボルタがでてる映画のようだ。タイトル忘れた(汗
ここで、今年の稲葉さんの持ちネタ「検索しといてください!」が炸裂。
これは、ライブ中幾度となく使用されたギャグです。
稲葉:「僕は・・・僕も映画・・ですね。ちょっと暗めの映画でw○×△□(なんだか分からなかった)っていうんですけど・・・w」
会場(おばさん世代):「あぁぁぁ〜〜。」
稲葉:「わかります!!?ww製糸工場で働く女の子の話で・・・。蚕の糸を紡いでね・・。ちょっと暗い話なんですけどね。それをデートで。はい!後で検索しといて!w」
稲葉:「え〜、○△×□(また忘れたw)・・・・と、よく口ずさむ曲、どっちがいいですか?」
会場:「口ずさむ曲〜!」
稲葉:「口ずさむ曲・・・・」
会場:拍手!!
稲葉:「じゃあ、よく口ずさむ曲で!」
メンバー:「え〜〜w」
会場:「ここで歌って〜!」
稲葉:「はい。じゃあ、実際に歌ってください。」
増田:忘れました(汗
増田さんは回答が地味なのだ!だから記憶にあまり残らない・・・んだよ。多分
徳永:ごめんよ(汗
大田:「みんなだ〜いすきタケモトピアノ〜♪」
稲葉:「なにそれ?」
会場:「えぇ〜〜!!?」
大田:「CMです。」
稲葉:「え?なに?関西では、やってるの?」
首振る大田くん。
稲葉:「あ、そうなんだ〜。」
松本:「ギリギリでい〜つも生きていたいから〜♪」
なんか苦笑が会場とメンバーから。
松本:「ダメかな?」
稲葉:「いや、いいですよ。」
松本:「歌詞まで歌わないけど、メロディーだけね。」
シェーン:これまた稲葉さんの通訳。・・・・・どうやらちゃんと伝わったようです。
シェーン:「スキサー!スキサー!スキサー!」
メンバー:「あぁ!」
松本:「あれね!そういや、さっき大声で歌ってよ!ほんとついさっき!」
稲葉:「好きさ好きさ好きさ?好きさ3つだっけ?後で検索しといてください!」
稲葉:「あるこ〜あるこ〜私は〜元気〜♪」
松本:「なにそれ?なんの曲?」
会場:「えええええええぇぇぇぇぇ〜〜!!?」
松本:「え?なに?」
稲葉:「映画の曲ですw」
まあ、こんな感じでアンケートが終了。
稲葉:「今日誕生日の人!?」
会場がわ〜!と歓声を上げながら手を上げる。
稲葉:「・・・w大阪はいつにもなく多いですねwそれでは、誕生日の人も、そうでない人も!」
=記憶あいまいにつき、ちょっとカット=
全員がアコギを構える(シェーンはどうだっけ?見てなかった)
11.Happy Birthday
ほんとにアコギオンリーで演奏。ドラムだどうだっけ?・・・おぼえとらんです。
稲葉さんが2番の歌いだしを忘れるw
しまったーー!って顔がモニターにおもいっきり。
演奏が終わり、各自自分の楽器に持ちかえる。
12.Brotherhood
イントロで歓声があがる。
これは人気の高い曲だもんね。
俺たちは仲間だ!それぞれ進む道が違っても1人じゃない!ってな曲。
前のオタク2人が「Brotherhoodや〜〜〜!!!」ってめっちゃ感動してる・・・・正直ヒクわw
隣の女の人が泣き出した。
・・・えぇ!!?
ウィーーールビーオラァイ!
頑張って僕も歌うけどそんな高い音しんどい。
そして、恒例めちゃ長く伸ばす。
ウィィーーーールビィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会場から拍手が起こる!
何秒ぐらいだろう?10秒ぐらいは超えてるよね?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおぅぅぅうーーーーーーーーらぁあーいいぃぃぃぃ!!!!!
感動です。ご馳走様ですた。
13.BLOWIN’
これまた盛り上がるのだよ。
あのポテチのCMソングやったやつね。
間奏
「BLOWIN’ IN THE WIND」
「BLOWIN’ IN THE WIND」
「BLOWIN’ IN THE WIND」
・・・・・・・
と繰り返しながら、ステージへとメンバーが向かう。
もちろんアリーナの客の間を堂々と渡りながら。
稲葉:「はやく!はやく!」
と言いながら松本さんをせかす。
松本さんは急ぐ気全くなしwファンサービスしてます。
ようやく全員ステージに上がったとこで続き演奏。
14.OCEAN
ちょっと、前の2曲で疲れたので、休憩って感じw
ここで確か松本さんがミスる。
途中とんだようだった。
モニターにめっちゃ映されてるとこで「・・あぁ」って感じ。
15.MONSTER
ちょっと落ち着いてMCかな?と思いきやスモークが。
イントロが流れる。ん?LOVE PHANTOMかな?と思いきや
でた!!!MONSTERだ!!!!!くぁwせdrftgyふじこlp!
ヤバイ!
ここでB’zの醍醐味炎に火薬!!
おもっきり火柱があがる。
やべぇ!熱い!
この位置でも炎の熱を感じる!
会場も一気にヒートアップ!
掛け声がもうたまらん曲です。
シャウトがたまんねぇぜ!
「お〜いらの兵器(ウェポン)の方があ~いつのよりデカ〜イ♪」
股間を掴みますw
MONSTERアルバムで聴くより、もっともっと激しいです。
まあ、これをCDでやられちゃあ、もう音割れ確実だよ。
「く〜る〜しむほどに〜ふ〜くれあ〜がる」
「もーーーーんすたーーーーー!!!」
ここで火柱がボウ!ボウ!っと上がるw
最高です。
MONSTER最高です。
大好きです。
途中まで気づかなかったけど、後ろにはショボイビニールのモンスターが・・・。
ショボ!なんだあれ!?何かのお祭りで使われそうなやつですね。
16.衝動
花火が打ち上がります。
ここだったかな?ショボイモンスターが蝶に変わります。
そして蝶はスタッフの手によって羽ばたいていました。
スポットが眩しいぜ!
ノリノリです。
「Go for it! Go for it! 愛情こそが衝動!」
17.愛のバクダン
これまたCDとは違ったアレンジがされています。
より激しく仕上がっております。
ノリノリです。
蝶に変身したのここだった気もします(汗
18.LOVE PHANTOM
待ってました!といわんばかりにイントロがながれると会場から歓声!
これは流れがやばいですね。
まだくるかノリノリ系!
存分に楽しんじゃいます。
MC
稲葉:「後ろのほうまで聞こえてるかーーーー!?」
スタンド後方:「いぇぇぇーーーいい!!」
稲葉:「スタンド〜〜〜!!!」
スタンド:「いぇぇぇーーーーーいい!」
稲葉:「アリーナ〜〜〜!!!」
アリーナ:「いぇぇぇーーーーーいい!」
稲葉「ミ・ヤ・ビな」
客「SPLASH!」
稲葉さ「ミ・ダ・ラな」
客「SPLASH!」
稲葉「む・や・みな」
客「SPLASH!」
稲葉さん「大阪SPLASH〜!」
そして次の曲へ
19.SPLASH!
これまた盛り上がりますね。
ちょっと流れ的にこっちもきついぞ。
MC
稲葉:「どうもありがとうございました!
MONSTERを作る際に実際のライブでのことを想像しながら作った曲があります。
でも、今日実際にみなさんの顔を見てみると、その想像していたのよりもずっと・・・・最高でした!」
そんなことを言われちゃうと、あぁ・・・もう終わりなんだなっと悲しく寂しくなります。
20.明日また陽が昇るなら
もう最後かと思うと、これはおもっきり楽しまなくては!って気持ち。
これは感動的な曲だぁ。
ラストにふさわしい曲ですね。
まあ、アンコールもまだありますが。
そして・・・・曲が終わり
稲葉:「どうもありがとう!」
メンバーが去っていく・・・・。
会場はシーンとなり、とりあえずみんな座って水分補給w
一息ついたところで、アンコールを求める手拍子が。
だんだんとペースをあげていく。
そして、ウェーブ。
また、ウェーブ。
反対側のスタンドまでいったウェーブは折り返してまたこっちに戻ってくる。
ウェーブとウェーブがぶつかり、うまくつなげることが出来ると会場からおお!!という声が。
いいねぇ。
一体感だね。
まだまだ、ウェーブは続く。
・ ・・・まだまだ続く・・・・。
いつまでやんねん!ってぐらい続く。
すると、メンバーがステージに上がってくる!
21.IT’S SHOWTIME!!
「人の気持ちつーかめない ボクにたーりないのは」
「想像力!」
これがやりたかった!
でも、体力、気力共にいっぱいいっぱいだぜ!
腕がだるい〜〜〜でも、まだまだいくよ!
さあ、いったい何時間このライブレポを書いているのでしょうか!
もう、勉強しろ!って感じです。
いい加減疲れてきましたよ。
ここから長いMCにはいるので、ちょっとコピペに頼らしてもらいます(汗
東京のですが、内容はほとんど同じなのでダイジョブ!
稲葉:「今回 MONSTER っていうアルバムを作ったこともあって、
MONSTER ってなんだろう…ということをすごく考えました。
たぶん、自分の心の中にある欲望だったり、気持ちだったりが、
拳銃が暴発するみたいに爆発することがあって、
自分で制御できなくなってしまうようなそれが、
MONSTERなんじゃないかなって思って…。
だけど、みんなそれぞれ、その『出口』を持っていて、
身体を動かすのが好きな人だったらスポーツだったり、
家でごろごろ寝てるのが好きっていう人ならその寝てることだったり、
みんなそれぞれそうやって出口があって、
それでいいと思うんだけど、そういった『出口』の一つに、
このLIVE-GYMが加わると、僕らはとっても嬉しいです。
今日ここから見てる分には、みんなすごいエネルギーを出してて、
その『出口』になれてるのかな、っていう感じはありましたけど。
みんな生きているとつらいことはいっぱいあって、
だけどそれはみんな一緒ですから。生きて生きて、生き抜いてやりましょう。
で、いろいろ溜め込んだものを、またこのLIVE-GYMで会って、出しっこしましょう。
こういうプラスの方向にどんどんエネルギーを出していける皆さんはとっても素敵です。
本当に、最高にみんな素敵でした。どうもありがとう!!」
感動のMCの後はこの曲・・・・
22.RUN
定番ですな。
やはり最後はこの曲ですね。
稲葉さんがドームをぐるーーーーっと1周してまわります。
最後は、メンバー全員が出てきて1列に並び
稲葉:「せぇーーの!」
一同:「おつかれーーーー!!!!」
終わってしまった。
・・・・満足だ。・・・うん。
すごいね。B’zって。
追い出し曲ってのかな?
これは未発表曲。
余韻に浸りながらスタッフの指示を待ちます。
B’zよ。次ぎあうときは「なんばHatch」だぜ!
7633文字でした。
さ、それでは開演5分前カラ。
前ので書き忘れたけど、席は1類側下段2通路のステージ寄り。
http://t.pia.co.jp/kaijo/map_plain/OSDM.htm
これ見てもらったらわかるけど、結構前。
んで、25〜36、61〜66通路は入れないようになってました。
ピンクんとこね。
25〜36あたりがステージだったわけです。
そこを走りまくる稲葉さんに、松本さん。
序所にライブムードになっていく会場。
この時点で盛り上がるよね。
僕の席の前にはすっげーオタクっぽい人がいるぜ!
あれだ!秋葉系!A-Boyだ!
A-Boy -B’z Style- とでもいったとこでしょうか。
喋り方がそっちの喋り方なんだよね。
テレビでやってるコントのまんまだよw
ま。気にせず行こうではないか。
=ここで、本日のセットメニュー=
1.ALL-OUT ATTACK
2.ZERO
恒例の挨拶「B’zのLIVE-GYMへようこそ」
3.ピエロ
4.ネテモサメテモ
5.ゆるぎないものひとつ
6.恋のサマーセッション
7.MVP
8.BAD COMMUNICATION
9.ultla soul
(確かTAK solo )
10.雨だれぶるーず
(センターステージに移動)
アンケート
11.Happy Birthday
12.Brotherhood
13.BLOWIN’
(メインステージに移動)
14.OCEAN
15.MONSTER
16.衝動
17.愛のバクダン
18.LOVE PHANTOM
19.SPLASH!
20.明日また陽が昇るなら
アンコール
21.IT’S SHOWTIME!!
22.RUN
(追い出し曲は未発表曲)
と、なっております。
自分では覚えていなかったので一部コピーです。
=
開演間近!
低拍子のテンポが上がっていく。
そして、照明が落ちる。
会場は「わぁ〜!!」という歓声。
しばらくして暗いステージに人影が。
「稲葉さ〜ん!!」という黄色い声援。
1.ALL-OUT ATTACK
イントロ。モニターにはアニメが流れます。
正直ステージの人影におもっきり注目してたので、あんま見てないw
そして!B’z登場!
稲葉さんは背中にCHOPPERがプリントされた赤いロングコート。
・・・・・それ暑いだろ?
はじめの方はちょっと音が途切れたりしてました。
調子悪かったんかな?
しかし、すごい!すごい迫力だ!
これが僕の初LIVE-GYM。
ちょっとビビルぜ。
あのステージに立ってるペットボトルのおまけのフィギアみたいのがB’zだ。
生B’zだ!・・・・意外と背が低い感じするな。
そして、おっもっくそ歌ってるのが稲葉さんで、ギター弾いてるのが松本さん。
モニターの映された2人をみてこう思う
「テレビで見たのと同じだ!」←田舎者発言
2.ZERO
「ゼロがいい!ゼロになろう!もう1回!!」
これが楽しい!!w
会場のみんなが「もう1回!!!」って。
恒例の挨拶「B’zのLIVE –GYMへようこそ」
ZEROが終わりMCへ。
「キャー!!!」という歓声!
稲葉:「うるさい!w」
会場:笑
稲葉:「ん?なんだ?なんかあそこに変なのがいるぞ!?」
すると、モニターに女装したマッチョが映される。
どうやら興奮して暴れだしたようだw
警備員が止めに入るもあっさり投げられる。(演技だよ
そして服が引きちぎられる(安田大サーカスの団長みたいな感じで)
胸に文字が
「B’zのLIVE-GYMへようこそ!」胸筋をピクピクさせてる。
稲葉:「B’zのLIVE-GYMへようこそ!!!」
3.ピエロ
あんま覚えていないが、ここできたか〜〜〜〜!って思ってた。
4:ネテモサメテモ
ここら辺はあんま記憶が残っていないのだ(汗
5:ゆるぎないものひとつ
ゆったり聴かせてくれます。
8000ccがうなります。
演奏が終わりMCへ。
何を言ったのかは忘れたが、僕たちもおもっきり演奏するので、みなさんもおもっきり楽しんでいってください!みたいな事だったともう。
稲葉:「知ってる人も、知らないひとも歌ってください。
知らなくてもなんとなく○△×◎◆・・ってやればまあ、なんとかなりますから。」
稲葉:「僕たちの曲にも振り付けがある曲がありまして・・・」
会場:「キャー!!」
稲葉:「積極的にカラダ動かしてください。それとなくやってれば、それっぽくなりますから。恥ずかしくてもやってください。今日限りの事ですし。僕もやってますからw」
すっごいテキトーだw
ここら辺はまあ、こんなことを言っていましたってことでw
これが正しいわけではありませんのでね。
少々僕の妄想も含まれていることでしょう。
稲葉:「恋の?」
会場:「サマーセッション!」
稲葉:「恋の?」
会場:「サマーセッション!」
稲葉:「恋のサマーセッション!!!!」
6:恋のサマーセッション
女の子がいっぱい出てくるw
7:MVP
女の子交代w
これはサイトで振り付けが公開されていた。
何人かは事前に練習をしてきた模様。
僕もちゃんと予習してきたぜ!
間奏でMCにはいる。
そして、振り付けの指導へ。
稲葉:「腕をこうして・・・・これがMです。
そして・・・・V・・・・P。
Pはこう向きでお願いします。ぶつかっちゃいますからね。」
そして再開・・・・。
8:BAD COMMUNICATION
あの女性の声がする。
それとともに会場もヒートアップ!
これは渚園と同じような感じだった。
最後んとこも
会場:「ばっ・・・・こみゅにけぇ〜〜しょ〜〜〜ん」
で終わる。
9:ultra soul
これまた盛り上がりますな!
稲葉:「ウルトラソゥル!」
会場:「ハイッ!!」
って定番。これを何度か繰り返して終わり。
10:雨だれぶるーず
その前に松本さんのソロ。
タイトルは・・・・忘れた(汗
「Strings Of My Soul」だっけな?まあいいや。
雨だれぶるーず。
歌詞の「土曜日」ってとこが、今日は日曜なので「日曜日」に変わってた。
「午後の空」は・・・・「大阪の空」になってたっけ?それはなかった気がするな。
稲葉さんの肺活量があってのこの曲だろう。
8000ccのエンジンがうなります。
すっげぇ・・・・この曲がすきになってしまった。
MCにはいる。
バンドのメンバー紹介。
稲葉:「今からちょっとセンターステージの方へ遊びに行きたいと思います。」
アリーナを堂々と歩いていく。
すごい歓声w
モニターに松本さんがファンとタッチしながら歩く映像がながれると
いいな〜!!みたいな歓声も。
センターステージではアコギが準備されており、全員でのアコギでの演奏となる。
センターステージに全員が着くと、ステージが上昇。
稲葉:「電動で上昇しています!電動です!」
こんなこと言うってことはホントは手動なんだろうかw
演奏の前にアンケート。
開演してからアンケートをとっていたらしく、そこでのアンケートに答えて行こうってコーナー。
稲葉:「質問、初デートはどこにいきましたか?w」
すんません(汗
ここらへんあんまし覚えてないんよね(汗汗
覚えてる程度でいかせてもらいます。
増田(Keyboad):「・・・映画かな?多分映画だったと思うね。」
徳永(Bass):「え〜神社ですね。」
稲葉:「神社!?wいやらしい!なにやってんだよw」
徳永:「いやらしくないですよ。」
稲葉:「いや、いやらしいよ。そんな人があまりいないようなとこで。」
徳永:「いや、彼女が僕とデートしてるとこを他の人とかに見られたくなかったみたいで、あまり人のいない神社にしたんですよ。」
稲葉:「余計いやらしいよ!w」
松本:「神聖な場所なのにねぇ。」
稲葉:「いやらしい!」
会場:笑
大田(Vocal&Guitar):「僕は・・・商店街ですね・・・。」
メンバー:「あぁぁ!地元の!ww」
大田:「はい。地元の商店街ブラブラして〜w」
松本:「・・・・あまりに昔の事過ぎて、よく覚えてないんだよね・・・w
確か映画に行ったと思うよ。」
シェーン(Drums)
稲葉さんが英語で通訳する。
どうやらジョン・トラボルタがでてる映画のようだ。タイトル忘れた(汗
ここで、今年の稲葉さんの持ちネタ「検索しといてください!」が炸裂。
これは、ライブ中幾度となく使用されたギャグです。
稲葉:「僕は・・・僕も映画・・ですね。ちょっと暗めの映画でw○×△□(なんだか分からなかった)っていうんですけど・・・w」
会場(おばさん世代):「あぁぁぁ〜〜。」
稲葉:「わかります!!?ww製糸工場で働く女の子の話で・・・。蚕の糸を紡いでね・・。ちょっと暗い話なんですけどね。それをデートで。はい!後で検索しといて!w」
稲葉:「え〜、○△×□(また忘れたw)・・・・と、よく口ずさむ曲、どっちがいいですか?」
会場:「口ずさむ曲〜!」
稲葉:「口ずさむ曲・・・・」
会場:拍手!!
稲葉:「じゃあ、よく口ずさむ曲で!」
メンバー:「え〜〜w」
会場:「ここで歌って〜!」
稲葉:「はい。じゃあ、実際に歌ってください。」
増田:忘れました(汗
増田さんは回答が地味なのだ!だから記憶にあまり残らない・・・んだよ。多分
徳永:ごめんよ(汗
大田:「みんなだ〜いすきタケモトピアノ〜♪」
稲葉:「なにそれ?」
会場:「えぇ〜〜!!?」
大田:「CMです。」
稲葉:「え?なに?関西では、やってるの?」
首振る大田くん。
稲葉:「あ、そうなんだ〜。」
松本:「ギリギリでい〜つも生きていたいから〜♪」
なんか苦笑が会場とメンバーから。
松本:「ダメかな?」
稲葉:「いや、いいですよ。」
松本:「歌詞まで歌わないけど、メロディーだけね。」
シェーン:これまた稲葉さんの通訳。・・・・・どうやらちゃんと伝わったようです。
シェーン:「スキサー!スキサー!スキサー!」
メンバー:「あぁ!」
松本:「あれね!そういや、さっき大声で歌ってよ!ほんとついさっき!」
稲葉:「好きさ好きさ好きさ?好きさ3つだっけ?後で検索しといてください!」
稲葉:「あるこ〜あるこ〜私は〜元気〜♪」
松本:「なにそれ?なんの曲?」
会場:「えええええええぇぇぇぇぇ〜〜!!?」
松本:「え?なに?」
稲葉:「映画の曲ですw」
まあ、こんな感じでアンケートが終了。
稲葉:「今日誕生日の人!?」
会場がわ〜!と歓声を上げながら手を上げる。
稲葉:「・・・w大阪はいつにもなく多いですねwそれでは、誕生日の人も、そうでない人も!」
=記憶あいまいにつき、ちょっとカット=
全員がアコギを構える(シェーンはどうだっけ?見てなかった)
11.Happy Birthday
ほんとにアコギオンリーで演奏。ドラムだどうだっけ?・・・おぼえとらんです。
稲葉さんが2番の歌いだしを忘れるw
しまったーー!って顔がモニターにおもいっきり。
演奏が終わり、各自自分の楽器に持ちかえる。
12.Brotherhood
イントロで歓声があがる。
これは人気の高い曲だもんね。
俺たちは仲間だ!それぞれ進む道が違っても1人じゃない!ってな曲。
前のオタク2人が「Brotherhoodや〜〜〜!!!」ってめっちゃ感動してる・・・・正直ヒクわw
隣の女の人が泣き出した。
・・・えぇ!!?
ウィーーールビーオラァイ!
頑張って僕も歌うけどそんな高い音しんどい。
そして、恒例めちゃ長く伸ばす。
ウィィーーーールビィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会場から拍手が起こる!
何秒ぐらいだろう?10秒ぐらいは超えてるよね?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおぅぅぅうーーーーーーーーらぁあーいいぃぃぃぃ!!!!!
感動です。ご馳走様ですた。
13.BLOWIN’
これまた盛り上がるのだよ。
あのポテチのCMソングやったやつね。
間奏
「BLOWIN’ IN THE WIND」
「BLOWIN’ IN THE WIND」
「BLOWIN’ IN THE WIND」
・・・・・・・
と繰り返しながら、ステージへとメンバーが向かう。
もちろんアリーナの客の間を堂々と渡りながら。
稲葉:「はやく!はやく!」
と言いながら松本さんをせかす。
松本さんは急ぐ気全くなしwファンサービスしてます。
ようやく全員ステージに上がったとこで続き演奏。
14.OCEAN
ちょっと、前の2曲で疲れたので、休憩って感じw
ここで確か松本さんがミスる。
途中とんだようだった。
モニターにめっちゃ映されてるとこで「・・あぁ」って感じ。
15.MONSTER
ちょっと落ち着いてMCかな?と思いきやスモークが。
イントロが流れる。ん?LOVE PHANTOMかな?と思いきや
でた!!!MONSTERだ!!!!!くぁwせdrftgyふじこlp!
ヤバイ!
ここでB’zの醍醐味炎に火薬!!
おもっきり火柱があがる。
やべぇ!熱い!
この位置でも炎の熱を感じる!
会場も一気にヒートアップ!
掛け声がもうたまらん曲です。
シャウトがたまんねぇぜ!
「お〜いらの兵器(ウェポン)の方があ~いつのよりデカ〜イ♪」
股間を掴みますw
MONSTERアルバムで聴くより、もっともっと激しいです。
まあ、これをCDでやられちゃあ、もう音割れ確実だよ。
「く〜る〜しむほどに〜ふ〜くれあ〜がる」
「もーーーーんすたーーーーー!!!」
ここで火柱がボウ!ボウ!っと上がるw
最高です。
MONSTER最高です。
大好きです。
途中まで気づかなかったけど、後ろにはショボイビニールのモンスターが・・・。
ショボ!なんだあれ!?何かのお祭りで使われそうなやつですね。
16.衝動
花火が打ち上がります。
ここだったかな?ショボイモンスターが蝶に変わります。
そして蝶はスタッフの手によって羽ばたいていました。
スポットが眩しいぜ!
ノリノリです。
「Go for it! Go for it! 愛情こそが衝動!」
17.愛のバクダン
これまたCDとは違ったアレンジがされています。
より激しく仕上がっております。
ノリノリです。
蝶に変身したのここだった気もします(汗
18.LOVE PHANTOM
待ってました!といわんばかりにイントロがながれると会場から歓声!
これは流れがやばいですね。
まだくるかノリノリ系!
存分に楽しんじゃいます。
MC
稲葉:「後ろのほうまで聞こえてるかーーーー!?」
スタンド後方:「いぇぇぇーーーいい!!」
稲葉:「スタンド〜〜〜!!!」
スタンド:「いぇぇぇーーーーーいい!」
稲葉:「アリーナ〜〜〜!!!」
アリーナ:「いぇぇぇーーーーーいい!」
稲葉「ミ・ヤ・ビな」
客「SPLASH!」
稲葉さ「ミ・ダ・ラな」
客「SPLASH!」
稲葉「む・や・みな」
客「SPLASH!」
稲葉さん「大阪SPLASH〜!」
そして次の曲へ
19.SPLASH!
これまた盛り上がりますね。
ちょっと流れ的にこっちもきついぞ。
MC
稲葉:「どうもありがとうございました!
MONSTERを作る際に実際のライブでのことを想像しながら作った曲があります。
でも、今日実際にみなさんの顔を見てみると、その想像していたのよりもずっと・・・・最高でした!」
そんなことを言われちゃうと、あぁ・・・もう終わりなんだなっと悲しく寂しくなります。
20.明日また陽が昇るなら
もう最後かと思うと、これはおもっきり楽しまなくては!って気持ち。
これは感動的な曲だぁ。
ラストにふさわしい曲ですね。
まあ、アンコールもまだありますが。
そして・・・・曲が終わり
稲葉:「どうもありがとう!」
メンバーが去っていく・・・・。
会場はシーンとなり、とりあえずみんな座って水分補給w
一息ついたところで、アンコールを求める手拍子が。
だんだんとペースをあげていく。
そして、ウェーブ。
また、ウェーブ。
反対側のスタンドまでいったウェーブは折り返してまたこっちに戻ってくる。
ウェーブとウェーブがぶつかり、うまくつなげることが出来ると会場からおお!!という声が。
いいねぇ。
一体感だね。
まだまだ、ウェーブは続く。
・ ・・・まだまだ続く・・・・。
いつまでやんねん!ってぐらい続く。
すると、メンバーがステージに上がってくる!
21.IT’S SHOWTIME!!
「人の気持ちつーかめない ボクにたーりないのは」
「想像力!」
これがやりたかった!
でも、体力、気力共にいっぱいいっぱいだぜ!
腕がだるい〜〜〜でも、まだまだいくよ!
さあ、いったい何時間このライブレポを書いているのでしょうか!
もう、勉強しろ!って感じです。
いい加減疲れてきましたよ。
ここから長いMCにはいるので、ちょっとコピペに頼らしてもらいます(汗
東京のですが、内容はほとんど同じなのでダイジョブ!
稲葉:「今回 MONSTER っていうアルバムを作ったこともあって、
MONSTER ってなんだろう…ということをすごく考えました。
たぶん、自分の心の中にある欲望だったり、気持ちだったりが、
拳銃が暴発するみたいに爆発することがあって、
自分で制御できなくなってしまうようなそれが、
MONSTERなんじゃないかなって思って…。
だけど、みんなそれぞれ、その『出口』を持っていて、
身体を動かすのが好きな人だったらスポーツだったり、
家でごろごろ寝てるのが好きっていう人ならその寝てることだったり、
みんなそれぞれそうやって出口があって、
それでいいと思うんだけど、そういった『出口』の一つに、
このLIVE-GYMが加わると、僕らはとっても嬉しいです。
今日ここから見てる分には、みんなすごいエネルギーを出してて、
その『出口』になれてるのかな、っていう感じはありましたけど。
みんな生きているとつらいことはいっぱいあって、
だけどそれはみんな一緒ですから。生きて生きて、生き抜いてやりましょう。
で、いろいろ溜め込んだものを、またこのLIVE-GYMで会って、出しっこしましょう。
こういうプラスの方向にどんどんエネルギーを出していける皆さんはとっても素敵です。
本当に、最高にみんな素敵でした。どうもありがとう!!」
感動のMCの後はこの曲・・・・
22.RUN
定番ですな。
やはり最後はこの曲ですね。
稲葉さんがドームをぐるーーーーっと1周してまわります。
最後は、メンバー全員が出てきて1列に並び
稲葉:「せぇーーの!」
一同:「おつかれーーーー!!!!」
終わってしまった。
・・・・満足だ。・・・うん。
すごいね。B’zって。
追い出し曲ってのかな?
これは未発表曲。
余韻に浸りながらスタッフの指示を待ちます。
B’zよ。次ぎあうときは「なんばHatch」だぜ!
7633文字でした。
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